2021-11-08 瀬尾まいこ 傑作はまだ 養育費を払っていただけの息子が、25年ぶりに訪ねてくる。彼によって、小説家の主人公が、普通の日常を取り戻していく。 その過程が温かく笑えて、幸せな気持ちになる小説でした。母より若い知人が倒れて、介護5になってしまい療養型病院に入院したことを知り、暗い気持ちになっていましたが、読書ですくわれました。ブログに訪問してくださりありがとうございます。押していただくと励みになります。♥️ にほんブログ村